春分の日 お彼岸3月20日頃の国民の休日を「春分の日」と呼びます。

私は春分の日が来ると「もう春だなー」と
感じてしまうんですが・・・

ここでは春分の日の意味や食べ物、お彼岸との
関係性などをご紹介します。

 

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春分の日の意味とは?

春分の日とは、「自然を称え、生物をいつくしむ」という
意味が込められています。

春分の日 お彼岸

また、「昼と夜の長さがほぼ同じになる日」でもあります。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われているように
厳しい冬の間、寒さを乗り越えてきた生き物たちが
暖かい春の訪れとともに、前向きに頑張って行こうと
希望に満ち溢れる時期が春分の日あたりなんですね。

このことから「自然を称えて、将来のために努力する日」
して春分の日ができました。

 

春分の日とお彼岸って関係あるの?

春分の日の前後3日で計7日をお彼岸と
呼んでいます。

ではなぜ春分の日頃にお彼岸をするのでしょうか?

春分の日頃は太陽が真東から昇り、真西に沈みます。

仏教ではご先祖様のいる極楽浄土は西にあるとされて
いますので、真西に沈む日がご先祖様に1番通じやすい日
となり、お墓参りなどをして供養するように
なったのが始まり。

お彼岸には家族みんなでお墓参りに行って
お墓のお掃除をし、大切に守っていきましょう。

ご先祖様に対する感謝の気持ちも忘れずに!

春分の日 お彼岸

お彼岸の日にはどうしてぼたもちを食べるの?

春分の日に食べる食べ物としてぼたもちがあります。

春分の日 お彼岸

その理由は・・・

ぼたもちに使われている小豆の赤い色は災難から
身を守る効果があると信じられてきたからです。

邪気を払うということがご先祖様の供養と繋がり、
お彼岸にぼたもちを食べるという習慣となったようです。

 

「ぼたもち」と「おはぎ」って違うの?

「おはぎ」と「ぼたもち」は実は同じもの。

では何が違うかと言うと・・・

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食べる時期が違うんです。

ぼたもちは「牡丹餅」と漢字で書きますが、小豆の粒を
春に咲く「牡丹」に見立てているので
春のお彼岸に食べるのが「ぼたもち」というわけです。

逆におはぎは漢字で「お萩」と書き、
小豆の粒を秋に咲く萩に見立てているので
秋のお彼岸に食べるのが「おはぎ」なんです。

昔の人は季節によって食べものの名前を変えて
いたなんて、なんて感性が豊かだったんでしょうね!

現代では2つの意味をわからず使っている方が
多いと思いますが、日本人として正しい意味と使い方は
知っておくと素敵です。

 

ぼたもちの作り方

お店で買ったぼたもちもおいしいけれど
たまには手作りで作ってみるのも良いですよ。

手作りのぼたもちは優しい味でお彼岸にお供えすれば
ご先祖様も喜びます!

 

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