日焼け止め
絶対に日焼けをしたくない人にとって
日焼け止めは欠かせないアイテムです。

そんな日焼け止めの効果的な選び方と
使い方を知っていますか?

 

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間違った選び方や使い方をすると
自分の肌質に合わず、
肌トラブルを起こしてしまう可能性も
あります。

紫外線対策をするために
まずは日焼け止めに関する正しい知識を知って
効果的な日焼け対策を行いましょう!

 

SPFとPAって何?

日焼け止めに必ず表示されている
「SPF25 PA++」などという数値は
一体どんな意味があるのでしょうか?

この数値は日焼け止めの効果を示す
指標なので、これを元に自分に合った
日焼け止めを選んでいきます。

日焼け止め

 

SPFとは?

SPFとは「サン・プロテクション・ファクター」の略。

これは紫外線防御指数とも言われていて
「紫外線を何時間カットすることができるか?」
表すものです。

SPF1ごとに約20分間紫外線を防止することが
できますので、SPF25なら約8時間効果が
持続するというわけです。

この数値は時間を表しているものなので
SPF20でもSPF50でも紫外線を
カットする力は同じです。

SPFの数値が低い方が肌への負担は
軽いため、日常生活での紫外線対策なら
SPF20~25で十分です。

ただ、レジャーなどで1日中外に出ているような時は
SPF50を使用しましょう。

 

PAとは?

PAとは、「Protection grade of UV-A」の略。

「UVA(紫外線A派)をどれだけ防ぐことができるか?」
表しています。

UVA(紫外線A派)は地表に届く紫外線の内
約95%を占め、波長が長く、
肌の奥深くまで浸透していきます。

エネルギーは弱いものの、コラーゲンや
エラスチンを作り出す繊維芽細胞に
ダメージを与えるため、肌のハリや弾力
奪っていきます。

肌を黒い色に変えるのもこのUVA(紫外線A派)の
影響です。

PAの表示方法は

+(効果がある)
++(かなり効果がある)
+++(非常に効果がある)

となっています。

+が多い方が紫外線A派を防ぐ効果が
高いというわけですね。

肌が弱い方は+から始めて様子を見ながら
使用してください。

 

SPF値とPA値を選ぶ基準は?

日常生活(散歩や買い物など)・・・SPF10~20、PA+~++

外での軽いレジャ、スポーツー・・・SPF20~40、PA++~+++

炎天下や長時間のレジャー、スポーツ・・・SPF40~50、PA+++

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紫外線吸収剤に要注意!!

多くの日焼け止めには紫外線吸収剤というものが
含まれています。

紫外線吸収剤とは紫外線を効果的に
防ぐことができる成分です。

しかし副作用もあり、紫外線吸収剤の
含んだ日焼け止めを長時間使用していると
シミやしわの原因となることがわかっています。

 

また紫外線吸収剤をきちんと
落としきれない事も問題のようなので
使用後はキレイにクレンジングで落とし、
しっかりとケアをすればダメージを減らすことが
できます。

最近ではこのような副作用や肌への負担を
考え、紫外線吸収剤の入っていない
日焼け止めも多く売られるようになりました。

紫外線吸収剤を使用することに不安な方や
肌が弱い方は「紫外線吸収剤不使用」
「ノンケミカル」と表示されている日焼け止めを
選びましょう。

 

日焼け止めの効果的な使い方とポイント

外へ出かける時に日焼け止めを
塗るのは必須ですが、室内にも紫外線は
入ってくるので、1日中部屋にいる時でも
日焼け止めを欠かさず塗ることを忘れずに!

日焼け止め

露出している部分にまんべんなく塗りましょう!

日焼け止めは肌を露出している部分に
まんべんなく塗ることが大切ですが、
意外と塗るのを忘れがちなのが
髪の生え際、アゴ、首の後ろです。

アゴは地面からの照り返しを受けます。

そして髪の毛を結んでいる方は
首の後ろを忘れてはいけません!

日焼け止めを塗っていない部分に
紫外線は容赦なく浸透していきますので
露出している部分にはしっかりと
塗りましょう!

 

3時間おきに塗りなおしましょう!

日焼け止めを塗っても、時間が経ってくると
汗で落ちてしまうこともありますので
3時間おきに塗り直した方が
日焼け止めの効果が高まります。

海やプールから上がった後や
スポーツをして汗をかいた後は
忘れずに塗り直しましょう!

 

ムラなくのばしましょう!

塗りムラがあると日焼け止めの効果が
落ちてしまいます。

肌に塗る時は少量ずつ手にとってから
ムラなくのばしましょう!

 

落とす際はクレンジングで丁寧に!

最近の日焼け止めは耐久性が高くなったため
拭き取るくらいではキレイに落ちなくなっています。

落とす際はクレンジング剤や洗顔料で擦らず
優しく落としてください。

強く擦ると、肌にダメージを与え
色素沈着や黒ずみの原因となってしまいます。

体を洗う際もボディーソープで丁寧に落としましょう。

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