家庭訪問
最近では家庭訪問がなくて、個別面談だけという
学校もありますが、家庭訪問には
ちゃんとした目的があります。

「その目的とはいったい何?」

「先生は家庭訪問でどんな所をチェックしてるの?」
「家庭訪問で親が注意しなくてはいけない点」などを
ご紹介していきます。

 

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家庭訪問の目的は?

家庭訪問

家庭訪問があると部屋を掃除しないといけないし、
いろいろと面倒だな~。と
思っている方も多いと思いますが、
家庭訪問にはちゃんとした目的があります。

それは、

  • 家庭での生徒の様子を見る。
  • 通学路の状況や環境。(危険な場所などの把握)
  • 親が子供に対してどのように思ってるのかを知る。
  • 学校での生徒の状況を親に知ってもらう。
  • 担任がどんな人物かを親に知ってもらう。

などです。

親は子供の学校生活について詳しく
知らないと思いますし、
逆に先生は生徒が家庭でどんな様子なのか
わかりません。

家庭訪問は親と先生がお互いに
子供の生活状況を知ることで、
子供の抱えている様々な問題を知ることができる。

そして、その問題を解決させるために
家庭と学校で努力するという目的があります。

 

先生はこんな所を見ています!

先生は生徒が家庭でどのように過ごしているかを
知るために、このようなことをチェックして見ています。

家庭訪問

親の言動

先生は親を話をするで、子供のことをどれだけ
ちゃんと見ているのかを見ています。

また「子供に過剰すぎるしつけをしていないか?」
「虐待や育児放棄はしていないか?」
などもチェックします。

また、自分のことをしゃべり続ける親や
テレビをつけてチラチラとテレビを見ながら
話す親は問題です。

親を見ると子供の問題の原因がわかることが
あります。

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部屋の中の状態

家庭訪問があると部屋の掃除をする方は
多いですが、普段散らかっている部屋を
この時だけ綺麗にしても完全には
誤魔化しきれないものです。

むしろ、無理に部屋の掃除をしない方が
生徒が普段過ごしているありのままの
家庭の様子が知れて良いみたいですよ。

先生は家の内部の状況を見ることで、
生徒がどのような家庭で過ごしているのか
見ています。

 

 家庭訪問で親が注意するべきこと

家庭訪問

家庭訪問では先生にいろいろ知ってもらおうと
家庭での子供の様子を話したりしますね。

 その際に注意してもらいたいことは
子供のマイナス面ばかりを言わないことです。

「家では全然お手伝いしてくれなくって困っちゃうんですよ~」や
「勉強を全然しなくて遊んでばかりで~」など
マイナスのことばかり言うのはNG。

先生からも「悪い面しか見る事ができないのかな?」と
疑問に思われてしまいます。

たとえ謙遜して言ったとしても、悪いばかり言うのは
やめましょう。

 1番良くないのは、それを子供がいる前で言うこと

親にどう思われているのか
気にしている子供もいます。

子供は子供なりに親に認めてもらおうと
頑張ってるのに、イヤな面ばかり
言われるとがっかりしてしまいます。

だからと言って先生に子供の良い面ばかり
言う必要はないですが、
マイナス面を言ったらその次に

「・・・でも弟(妹)の面倒は良く見てくれるんです!」など
プラスの面も伝えましょう。

 

最近では家庭訪問がどんどん無くなってきているようですが、
生徒の家庭での様子や環境を知ることで
生徒のことをより理解することができるので
有効ではないかと思います。

関連記事⇒家庭訪問での親のマナーは?お茶菓子は出すべき?出すタイミングは?