富士山 山小屋


富士山
は世界遺産になり、以前よりも
登山をする人が多くなっています。

初めて富士登山をする人のために
宿泊などに利用する山小屋について詳しくご紹介!

 

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初心者にとって富士山の山小屋ってどんな所か
未知の世界ですよね。

山小屋は休憩や宿泊などで利用することが
できます。

「食事は?」「どんなところで寝るの?」など
初めての富士登山で不安な方のために
富士山の山小屋事情をご紹介していきます。

 

山小屋ってどんなところ?

富士山には多くの山小屋が存在しています。

山小屋は宿泊施設だけではなく
休憩所、トイレ、売店などで
多くの登山者に利用されています。

富士山 山小屋

 

宿泊として利用する

宿泊施設とは言え、仮眠所と言っていいほど
簡素な作りとなっています。

観光などでよく利用する宿泊施設を
思い浮かべていた人にとっては衝撃的かも!

まず個室はないので、寝る時は
相部屋が基本でみんなで同じ部屋で寝ます。

富士山 山小屋

山小屋の料金

山小屋の料金は1泊2食付きだと
¥7000~¥7500くらいが多いようです。

素泊まりだと¥5000~¥6000くらいです。

週末の場合は週末料金となり、基本料金に
プラス¥1000ほどかかります。

支払いは現金のみなので注意!
クレジットカードなどは使えません。

 

山小屋の食事

1泊2食付きプランにすると、夜と朝に食事が
ついてきます。

メニューは夕食はカレーやハンバーグなどが多いようです。

朝食はおにぎりやサンドイッチのような軽食が
出てきます。

 

宿泊の予約は忘れずに!

富士登山のプランが決まったら宿泊施設の予約
忘れずに行いましょう!

山小屋の予約開始は5月~6月ごろですが、
7月、8月の週末はすぐに予約が埋まってしまいますので
早めの予約が大切。

またほとんどが完全予約制のため「何とかなるだろう」と
予約なしで行くと、どこにも泊まれないことも・・・

宿泊施設は必ず予約してから登りましょう。

 

休憩所として利用する

山小屋は休憩所としても利用することができます。

富士山 山小屋

ただ、売店で売っている飲み物や軽食を注文しないと
休憩できません。

外にはベンチも置いてあり、ベンチでしたら
無料で休憩することができますよ。

 

売店として利用する

富士山の山小屋では売店で飲み物や軽食などが
販売されています。

富士山 山小屋

飲み物はペットボトルの飲料をはじめ、
缶ビールも売っています。

軽食はカップラーメンやうどん、カレーライスなどが
ありますので富士登山でお腹がすいたら、
ここでお腹を満たすことができます。

ただ、富士山の売店で売られている商品は
料金が高いんです。

例えば、

ペットボトルの飲み物⇒¥400~¥500
缶ビール⇒¥500~¥700
カップラーメン⇒¥500~¥600
カレーライス⇒¥1000~¥1200

となっています。

この料金の高さにはビックリしてしまいますが
これは輸送費の問題からこの価格設定に
なっているようです。

富士山の山小屋は場所が場所だけに
そこまで商品を運ぶために大変な
時間と手間がかかっているんです。

そのことを考えると、この料金は妥当ではないかな、
と思いますね。

 

トイレとして利用する

富士山の山小屋にはトイレが設置されています。

富士山 山小屋

山小屋のトイレは登山者全員が利用することが
できますが有料です。

だいたい¥100~¥300ほどかかりますので
トイレを利用する際は小銭の用意を!

有料制になっているのも富士山の
場所柄の問題です。

富士山には下水道がないため
トイレの設置や管理の維持に
たくさんのお金がかかっています。

トイレを利用する際はキレイに使いましょう!

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山小屋を利用する際の注意点やマナー

富士山の山小屋は多くの登山者が利用します。

みんなが快適にゆっくり休めるように
1人1人がマナーを守って利用することが
大切です。

ここでは山小屋を利用する際に注意しておくべき点を
ご紹介していきます。

富士山 山小屋

 

山小屋では静かに過ごしましょう!

山小屋の宿泊施設は個室ではなく大部屋なので
大声でおしゃべりしたり、騒ぐと周りの利用者の
迷惑ですし、注意されますよ!

 

アルコールは控えましょう!

アルコールには利尿作用があるため
脱水を引き起こしやすく高山病になってしまう
恐れもあります。

1日目の登山で疲れて、アルコールが
欲しくなってもそこでは我慢して
下山してからのお楽しみに取っておきましょう。

 

夜間に到着しても入れないことがあるので注意!

夜間に山小屋に到着しても、閉まっていて
入れないことがあります。

事前に宿泊する山小屋に時間確認をして
何時までに到着するべきか
聞いておきましょう。

 

山小屋に水はありません

富士山では水はとても貴重なため、洗面所や
手洗いの水はありません。

当然お風呂もありません。

しかし、自分で水を購入すればOKなので
購入した水で水分補給を行いましょう。

あらかじめ水筒に入れて水を持っていくと
高い購入費用もかからずにすみますよ!

 

持ち込んだ物は必ず全て持ち帰りましょう!

宿泊者がゴミを置いていくと、山小屋が5合目まで
クローラーで運ばなくてはならず、
大きな費用がかかってしまいます。

そのため、自分で持ち込んだゴミは全て持ち帰るのが
必須マナーです。

 

生理整頓は寝る前に行いましょう!

翌日に登山する準備やリュックの中の生理整頓は
寝る前にやってしまいましょう。

朝起きてからゴソゴソ音をたてると、
周りで寝ている人にも迷惑です。

前もって準備しておくと、朝起きてから
スムーズに出発できますよ。

 

山小屋に持っていくと便利なもの

トラベルシーツや枕カバー

富士山 山小屋

山小屋には布団や枕が用意されています。

しかし、もし衛生上気になるようでしたら
自分でトラベルシーツや枕カバー
持参しましょう。

枕カバーがなければタオルを代用しても良いですね!

 

ウエットティッシュ・歯磨きガム

富士山 山小屋

山小屋に水はありませんので、手を洗う水も
ありません。

トイレの後や食事の際に手を拭ける
ウエットティッシュを持参すると便利です。

また、歯磨きもできないので
歯磨きガムも用意しておくと良いですよ。

 

医薬品

富士山 山小屋

怪我をした時や靴ずれの時に使えるバンドエイド
消毒液があるといざと言う時に便利です。

自分の常備薬があればお忘れなく!

ただ睡眠導入剤高山病を引き起こしやすいため
普段から飲んでいる方は医師に相談しましょう。

 

懐中電灯

富士山 山小屋

山小屋のトイレは小屋の外にあるのが
大半です。

そのため夜トイレに行く場合は
懐中電灯を持って行った方が安全です。

夜中に突然行きたくなった時のために
あらかじめ枕元に置いておくと
リュックの中をゴソゴソ探すこともなく
周りに迷惑がかかりません。

雨が降っていても平気な防水タイプが
おすすめ!

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